【原神】元素についての攻略！序盤キャラなどのまとめ

2023年12月26日

原神の元素について紹介するよ！

この記事から分かる事

元素について説明した後は、序盤からゲーム内でも体感する元素反応や最序盤ですぐ使用できる元素とそのキャラについても紹介します。

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原神

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原神の元素について

原神の元素について紹介します。

原神の元素とは

元素とは属性のことです。

テイワットに存在する七種のエネルギー。炎・水・風・雷・草・氷・岩の7つ。

この元素が2つ組み合わさると新たな反応が起こり、特殊効果を生むので奥が深いぽいんです。

例えば元素の「炎」は、「氷」を溶解し「水」を蒸発させ、「風」に対しては「過負荷」の効果が発生するなど、他元素との相性や組み合わせで効果が変わってきます。

元素の相性を考慮すると高ダメージを叩き出せる

考慮して意識的に行うとバトルがより面白くなります。

相性や組み合わせに関してはまたのちほどお話ししていきます。（元素反応と効果に関する用語のまとめ章）

元素に関しての用語はたくさんあるので、次は元素に関する用語を紹介していきます。

元素をうまく操るために覚えたいこと

元素をうまく操るために覚えたい用語は以下の通り。

元素についての基本用語たち

元素スキル…一定時間毎に使用できるスキル技で、キャラの元素ダメージを敵に与える。クールタイムはキャラによってかわる。
元素爆発……元素エネルギーが溜まると使用できる「必殺技」。無敵時間がある。
元素反応……2つの元素が交わると起こる反応。
元素エネルギー…必殺技を発動する際に必要となるエネルギー。
元素付着……敵キャラやキャラクターの上部（HP付近）に表示される元素のことで、その時対象に付着している元素を表している。炎・水・氷・雷・草が付着する。
湿潤……元素の水が敵に付着していること。
元素ステータス…各元素や物理に関わるステータス。
重撃…通常攻撃アイコンを長押ししスタミナを消費する代わりに発動できる攻撃。ダメージは通常攻撃よりも高いが隙ができてしまう。

とくに元素反応についてより知っておくとバトルがより楽しくスムーズに勝ちやすくなるので、興味がある方はこのまま先を読み進めてみてください。

元素反応と効果に関する用語まとめ

元素反応は2つの元素が交わると生まれる反応で「溶解」や「蒸発」などの関係性があります。

序盤は元素反応を利用して早く敵を倒せるようにすると良いかも

溶解は炎が氷を溶かすように、炎元素が氷元素へ攻撃した場合1.5倍のダメージが追加されます。

ほかにも「超負荷」や「感電」など、ダメージ率を追求しようとするとちょっとややこしい反応もあります。

元素同士の相性やその関係性の用語についてまとめていきます。

元素に関する用語のまとめ

元素反応と効果に関する用語と内容の簡単なまとめ

蒸発…炎元素と水元素に起こる反応。蒸発は元素反応を起こした攻撃のダメージを上昇させる。（例）炎→水は1.5倍。水→炎は2倍の効果。
溶解…炎→氷の反応。攻撃のダメージを上げる効果があり。氷→炎1.5倍。炎→氷1.5倍。
凍結…水→氷に起こる反応。約3秒動きを封じる。凍結状態の相手に対して岩元素で攻撃すると「氷砕き」による追加ダメージを与える。
燃焼…炎→草の反応。燃焼中は炎ダメージが発生。燃焼後は炎元素が残留。草元素を安定供給できる場合、敵が倒れるまで燃焼反応を起こし続けることも可能。
過負荷…炎→雷の反応。範囲内の敵に炎のダメージ。岩元素でできたシールドや鉱石系に対して有効で、普通に攻撃するよりも効率よく壊す。
感電…水元素と雷元素が接触した時に起こる反応。雷の追加ダメージが発生。
開花…水→草に起こる反応。草原核が発生し最大5個まで出現。この草原核が消失すると周囲に草元素ダメージを与える。
烈開花…開花反応によって発生した「草原核」に違う元素を付着させ、開花より高い倍率ダメージを発生させること。「草原核」に雷付着で「追尾弾」へと性質が変化する。
拡散…炎・水・雷・氷のいずれかの元素が付着している敵やものに風元素が付着すると起こる反応。付着している元素を一定範囲に拡散、範囲内の敵全員に風元素および拡散対象となった元素のダメージを与え、当該元素を付着。

上記は反応の一部なので、全てではありません。

感電や溶解、蒸発などは序盤のバトルでもよく見かけるので是非参考にしてください！